2026年1月20日
令和8年の法語カレンダー表紙について 表紙は、藤代聡麿先生のお言葉です。藤代先生は、明治44年、福岡県の真宗大谷派の寺院に生まれ、曽我量深先生の下で真宗の教えを広められ、平成5年に往生されました。 一般的には、「これまで […]
2025年12月31日
12月の法語カレンダーについて 如来の本願力とは、私達に自然のあり様を知らせる事を通じて、一人漏らさず救い取るはたらき。自然のあり様とは、一切の事は、無数の縁によってある。ですから、当然縁が変われば今のあり様は違う。これ […]
2025年11月26日
11月の法語カレンダーについて 私の願いはわがまま。仏の願いはそのまま。欲まみれの私の見立て、努力では到底行き着くことが出来ないのが浄土。土の字がついていますが、場所ではなく、日々の苦しみや悲しさ。誰かとかかわる事での葛 […]
2025年11月3日
10月の法語カレンダーについて 次々に沸き起こる煩悩のまま、私は生きています。煩悩によって苦悩する私の心の内を、空気中に漂う塵に重ね、目には見えない塵が如来のはたらきによって照らされて初めて自分は迷いの世界の只中にいると […]
2025年9月29日
9月の法語カレンダーについて 大悲とは如来のはたらき。すべてのいのちのありのままを分け隔てなく(私とそれ以外区別せず、分別もしない)物事の見方。浄土真宗で馴染みあるお勤め、正信偈には( 煩悩障眼雖不見 大悲無倦常照我)と […]
2025年8月29日
8月の法語カレンダーについて 何か(健康、社会的地位向上、仕事の成功、受験、趣味、楽しみ、家族の幸せ等)を求めて生きたら、満足出来るだろうと信じて私は歩んでいます。 何か一つ手に入れても、次々新たなものを求めて止まないの […]
2025年7月23日
7月の法語カレンダーについて 人として生を受けたからには、避けて通ることが出来ない老病死。「なるべく長く健康でありたい。」と願う私ににとって、病や老いの縁は受け入れがたいもの。人生を輝かせてくださるとまではなかなか思えな […]
2025年6月30日
6月の法語カレンダーについて 教行信証では、「遇いがたくして今遇うことを得たり」と述べられています。親鸞聖人は、法然上人を通じてお釈迦様が説かれた阿弥陀仏の教えに出遇われ、深く頷かれたのでしょうか。「遇う」には思いがけな […]
2025年5月28日
5月の法語カレンダーについて 仏さま(阿弥陀如来)のはたらきについて。。。。。例えば、お金やモノ、社会的な地位等を欲しいと思い、願いが叶ったとしましょう。得たと思ったら今度は失うことを恐れますし、このままずっと同じ状態で […]
2025年4月22日
4月の法語カレンダーについて 私は生まれがたき人としてこの世に生を受け、限りあるいのちを生きています。 仕事、勉学、人間関係、社会との関わりの中で、ついつい他人を妬んだり羨ましく思う気持ち、自分の置かれている環境を嘆いた […]